加藤けんいち

おだわらを拓く力(加藤けんいち後援会)

インフラ老朽化対策(中河原配水池)

このコーナーでは重要なインフラ施設の維持と再配置についてご紹介します。

私たちの暮らしには様々なインフラすなわち道路、橋梁、水道そして下水道といった社会基盤が無くてはならないものです。

一方でその多くが高度経済成長期に整備されたものであり、敷設からすでに半世紀以上を経過したものが少なくありません。

こうしたものの維持修繕が、これからの小田原市のみならず、日本全体の大きな課題となっています。

そうした中で本市でも道路、橋梁、上下水道それぞれに設置の古いものから順番に老朽化を更新改善するための更新作業を進めてきています。

中でも市民の皆さんとって最も重要な水を供給する施設、これは小田原市の場合はその7割から8割は酒匂川から取水された水を高田の浄水場で浄水をし、それをこの曽我山の中河原配水池にいったん水を上げて、そこから水圧で市内全域に水を供給するという形を取っています。

この背後には大きな水を貯めるタンクが皆さん見えると思いますけれども、かつて2号まで整備をしていましたが、その老朽化に対処するべく新たにもう1号設置をして、そして2号を稼働させて一つを休めてそれを耐震補強する、そういう工事をこの間繰り返しをして進めてきております。

現在はその工事も無事に終了いたしまして,この中河原配水池、耐震上全く問題ない状況になっています。

またこうした大きな配水池だけではなく、街中を張り巡らされています太い送水管あるいは小さな配水管も含めて順番に現在更新をしています

同じようにやはり地面の下にあって市民の皆さんにはなかなか見えない下水道についても全く同じです。

水道も下水道もそれぞれ市内で菅路の延長は600キロほどに達します。

これを順番に更新していきますので長い年月がかかりますが、道路も橋梁も含めてすべて更新の計画を立て順次更新をかけています。

これには多大な財政支出も伴いますので、市全体の財政的な優先順位をつけながら、決して遅れることなく着実に進めて参る考えです。

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