加藤けんいち

おだわらを拓く力(加藤けんいち後援会)

ケアタウン構想

命を大切にする小田原という命題を掲げる本市にとって、極めて重要な取り組みがケアタウン構想です。

私たちが暮らしている地域の中には高齢者の方、特にお身体が不自由になってなかなか日常的に困り事の多い方が増えています。 また障がい者の方も多く、家族構成が変わって共働き、シングルの世代も増えていく中、子育てに苦労されてる方も非常に多くなっています。

このように周りで何らかのサポートをしていく必要がある方たちを、"お互い様"の気持ちで地域全体で支えていこう、そういうコミュニティを作っていこうっていうというのが、このがこのケアタウン構想です。

就任当初からこの構想作りに地域の介護、医療、福祉、また教育関係の方に関わっていただき、小田原としての構想のあり方をまとめ、以来、各26の自治会連合会すべてでこの取り組みを進めてきていただいています。

現在ではおかげさまで、各地区全てに高齢者の方たちを支える『サロン』であるとか、健康づくりの活動であるとか、あるいは暮らしにご不自由のある方たちを支える『生活応援隊』の取り組みですとか、こういったものが各地区で立ち上がっています。

また小さなお子さんを抱える世代を支える取り組みとしては、『子育てサロン』というものが各地区で民生委員さんや地区社協の方たちの手によって運営をされています。

また障がいを持った方たちをいかに地域の中で含みあっていくか、こういう取り組みもいくつかの地域では始まっています。 国の方でもここ数年来、地域包括ケア体制の強化ということが打ち出されて来ています。

小田原市のケアタウン構想はまさにこれを先取りする形で取り組んできたものですが、今後ますます進む高齢化、また人口減少、少子高齢化、地域での担い手不足といった状況を踏まえて、このケアタウンの取り組みをよりいっそう強化させていく考えです。

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