加藤けんいち

おだわらを拓く力(加藤けんいち後援会)

【地域経済】

  • 地域資源を活かした「観光化」の推進
  • •「地域経済振興戦略ビジョン」に位置付けた各種事業への着手
    交流人口の大幅拡大に向けた、オール小田原での各種観光事業への取り組み
  • • 地下街再開を契機とする地域資源活用ビジネスの立ち上げ支援
    農水産物や地場産品などを素材にした、高付加価値の商品やサービスを創出、事業として育成
  • • 地域密着型6 次産業の育成・推進
    各地域固有の素材を、各地域で生産・加工・販売、地域の顔となる商品やサービスに
  • • 仮称「小田原セレクション」の選定
    小田原が誇る名産品・逸品を選りすぐりブランド化、様々な手法で小田原の魅力と可能性をPR
  • • ウォーキングタウンの対象エリア拡大 下曽我周辺、国府津地区、桜井地区、風祭・入生田地区、早川・片浦地区などへ、エリアを拡充
  • 雇用・住まい・生活圏の充実
  • • 多様な企業誘致と、定着支援
    大規模企業のみならず、優良中小企業や若手事業主を、優れた職住環境を魅力として誘致・集積
  • • 地元人材と雇用のマッチング促進
    地元の学校を卒業する生徒が、より多く地元企業に雇用されるよう、学校と企業の交流を活発化
  • • 小田原の魅力を活かした不動産情報発信
    未活用の住宅や事務所などを魅力的に情報発信、特に若者人口の社会増を目指す
  • • 徒歩生活圏の商店街活動の支援 各商店会が活性化を目指して開始する取り組みへの積極的支援(例:出張商店街など)
  • 中心市街地の再生と創造へ
  • • 中心市街地活性化基本計画の認定
    地域資源を活かした回遊性の高いまちづくり、三大事業の位置づけ、国からの支援確保
  • • 空き店舗活用に対する積極支援
    中心市街地活性化の起爆剤となりうる事業提案などに対し、空き店舗活用を積極支援
  • •「都市廊」の形成
    調和のとれた景観・街路に面した商業・街なか居住を合せて実現する、街区開発手法の推進
  • 対外的PRの積極的展開
  • • 北条五代大河ドラマ化の確定
    推進協議会を軸に、全国各地で北条にまつわる事跡の発信や顕彰活動を展開、PR活動を推進
  • • 乗り入れ鉄道沿線への観光プロモーション
    東海道線・小田急線・湘南新宿ラインなどの沿線自治体へ、誘客プロモーションを展開
  • • 都市セールスの強化
    HP やフェイスブック、各種PR 資料などを駆使し、小田原の魅力や旬の情報発信を強化
  • 農業の生産力強化とブランド向上
  • • 耕作放棄地の解消による農産物増産
    170ha といわれる耕作放棄地を順次復原、新たな担い手とのマッチングにより生産地化
  • • 各種オーナー園支援やクラインガルテン立ち上げによる担い手拡大
    都市住民や非農家の希望者による耕作地を拡大、所有者への賃料収入と農作物増産を実現
  • • 地場農産品のブランド化と高付加価値化、PR
    質量共に安定した農産物および生産者・圃場を冊子情報化、地域ブランドとしてPR
  • • 有機農業モデルタウンの取り組み継続
    担い手の育成支援、交流事業推進、都市ブランドとしての育成
  • • 営農支援センターの機能強化と充実
    2 市7町で設置したセンターの機能を強化、農地マッチングや担い手育成活動へ展開
  • 木材資源による地域経済振興
  • • 各種木材関連産業の立ち上げ
    木材流通にまつわる、集材・製材・乾燥・集成・加工などの技術部門を地域内に産業化
  • •「ウッドスタート事業」への参入
    子どもたちへ贈られる、木製玩具や家具の一大産地を目指す
  • • 小田原ならではの住まいづくり、木づかいの推進
    小田原産木材の認証制度、小田原スタイルの住宅モデルづくり、様々な分野への木材使用推奨
  • • 小田原ならではの新築・リフォーム促進制度創設
    地元木材を使用する新築やリフォームに対する助成制度を創設、地元木材の需要を喚起
  • 水産資源の更なる活用
  • • 水産資源の高付加価値化と市場拡大
    アジ・サバ・イワシ・ソーダガツオなど近海水産資源の加工を工夫、市場性の高い商品へ
  • • 小田原漁港周辺の整備推進と、直販施設による生産者支援
    特定漁港漁場整備事業を推進、漁業協同組合による直販施設の設置を支援し、販売拠点化
  • • 魚食の更なる普及と、小田原丼などの活動支援
    鮮魚店との協力による一般家庭での魚食普及推進と、外食産業における来街客へのPR 活動支援