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3.財政再建への取り組み

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 まず第一に、現在の歳出構造の見直しを進めます。手法として、民間・市民の視点による行政事業の仕分けを行います。「民間が取り組むべき事業」「行政が取り組むが効率化の余地が大きい事業」「これまで通り行政が取り組むべき事業」に分け、歳出の削減と効率化を進めます。 
 第二に、総額1500億円に達する債務(市債残高および債務負担行為)の早期軽減を、新規起債の極小化により目指します。一般会計だけでなく、下水道会計など特別会計における財務体質の建て直しも進めます。それにより、公債費と繰出金の早期圧縮をはかります。
 第三に、市役所にとっての最大の資源である職員の「資源効率」を極大化します。現行の職員体制で、市民生活へのサービス貢献度を最大化できるよう、職員の適性と能力に応じて配置を見直し、個々の職員の「やる気」とパフォーマンスの最大化を目指します。

 

目次加藤憲一より市民の力を活かす市政まちづくり地域経済医療と福祉暮らしと防災・防犯教育と文化自然環境行財政改革
小田原城周辺のまちづくりビジョン地域医療体制の立て直し財政再建への取り組み広域合併への視座