まち歩き『二宮尊徳の里・春のぶらり歩き』
日時:4月9日(日) 場所:栢山地区・尊徳記念館、堤、栄善寺ほか
【主旨】
「おだわらを拓く力」では、小田原市内を10の地区に分け、それぞれの地域で何らかテーマを持ちながら加藤憲一とともに歩いて回る「まち歩き」という企画をたてました。まち歩きをする中で、人との出会いや、その地域の人々の暮らしや営み・自然・文化・歴史に触れることを通じて、その地域の良さを再発見したり、また、課題・問題点なども共有できればと思います。

 第一回目の今回は、北部地区。地元の会員さんが中心となって計画を作っていただき、春の田園風景を楽しみながら、地元が生んだ偉人・二宮尊徳(金次郎)のゆかりの地を訪ね歩き、先人の志を学ぶという、実り多いツアーになりました。

【内容】
案内人:加藤憲一
コース:尊徳記念館(尊徳生家)--黒柳さん宅の井戸--尊徳の捨て苗栽培地跡--仙了川脇の菜の花畑跡--村田家--坂口堤--善栄寺(尊徳の墓所)--尊徳記念館

【ご報告】
 当日は、春のうららかな陽気のもと、ご年配の方から小学生まで20名が参加され、加藤憲一講師の先導で約3時間、のどかな田園地帯を歩きました。
 コースは尊徳記念館から、黒柳さん宅の井戸、尊徳の捨て苗栽培地跡、仙了川脇の菜の花畑跡、医師・村田家、酒匂川の坂口堤と松並木(桜の下でお弁当)、尊徳の墓所のある善栄寺などをめぐり、尊徳記念館に戻るもの。 北部地区の豊かな水と花の風景を愛でつつ、二宮尊徳の生家から墓所まで、まさにその一生をたどる小旅でした。
  また、昔に思いを馳せながら、やはり現在の小田原に重ね合わせ、疲弊した町を救うため奔走した尊徳翁や大久保公と同じ信念を持ち、市民と一緒になって小田原を変えていけるリーダーの必要性を強く感じました。
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